境川部屋の稽古に、栃煌山と栃ノ心が現れる 寝屋川市の日之出町に、境川部屋が来ていると知り、雨の中を8時過ぎに行ってみた。民家の中に稽古場があり、すでに幕下の稽古が進んでいた。幕内の力士達も、四股を踏みながら稽古を見守っている。すると、9時を回る頃に、春日野部屋の栃煌山と栃ノ心が入ってきた。熱のこもっていた場の雰囲気が、一瞬鎮まったような気もした。そこには、大関・豪栄道、小結・妙… トラックバック:0 コメント:0 2015年02月26日 続きを読むread more
バンク-バ-(カナダ)に友を訪ねる(スティ-ブストン柔道センタ-) 柔道の創始者嘉納治五郎は、バンク-バ-から日本に帰る船上で亡くなった。1938年(昭和13年)5月4日享年77(歳)だった。’36年(昭和11年)ベルリンでの国際オリンピック委員会(IOC)での、嘉納の名演説もあって、第12回東京オリンピック開催地(’40年)に決定される。時は、日中戦争。経費面からも国内からの反対意見があった。そして、… トラックバック:0 コメント:0 2015年02月20日 続きを読むread more
京都・円通寺・紅葉八態と錦織選手の試合 錦織圭選手とノバック・ジョコビッチ選手(世界ランキング1位)のテニスATPツア-・ファイナル準決勝戦の中で、蟻の一決とも言える一刹那の心理を視れて、大変興味深く、得難い場面に出会えた。 その一刹那は、最終セットの第一ゲ-ムに顕れた。錦織選手は第2セットを6:3で取り返し、見るからに優位に立った。明らかに動揺が見られるジョコビッチ選… トラックバック:0 コメント:0 2014年11月17日 続きを読むread more
京都・光悦寺・紅葉八態と錦織選手の試合 錦織圭選手が、テニスATPツア-・ファイナルで決勝ト-ナメント進出を決めた。彼の精神的成長とその戦略には、プロを感じさせる。予選リ-グ最終戦で、試合開始1時間半前に対戦選手の変更を知らされた。試合の準備練習を終えた後だった。自らに帰して、紙一重の実力者ばかりの対戦の中で、試合直前に相手が変わったらどうだろう?。考えるべきことがどっと来て… トラックバック:0 コメント:0 2014年11月15日 続きを読むread more
柔道世界選手権大会で七戸龍選手が本物に成長する(後半4日間) 後半戦で、目を見張る選手は100キロ級の七戸龍選手である。今年4月末の全日本選手権での、未熟で大雑把でスキの多い試合振りから、僅か四ヶ月で、どうしたらあんなに素晴らしい選手になるのか、私の関心の中心だ。七戸選手は本物である。日本は、個人戦だけでなく、団体戦でも、男子優勝・女子三位の好成績を残し、全日本強化部の復活の形が見えてきた。 … トラックバック:0 コメント:0 2014年09月01日 続きを読むread more
柔道世界選手権大会の海老沼匡選手の心意気に感動する(前半3日間) 柔道の世界選手権が8月25日より、ロシアのチェリャビンスクで始まる。前半三日間の感想では、余りにも意図的な審判の中で、男子・68キロ級海老沼匡選手の試合振りに、感動をおぼえた。また、その他の階級の選手も、力を出し切った試合を展開してくれた。 余りにも意図的な審判の始まりは、前日の60キロ級・高藤直寿選手からだ。相手はロシアの選手で… トラックバック:0 コメント:0 2014年08月29日 続きを読むread more
今年の全日本柔道選手権の選手の内面推量が、専門家と合致』・『写真・パリの街』 5月1日のブログで、『今年の全日本柔道選手権大会の、選手の内面を推し量る。』を取り上げたが、講道館機関誌「柔道」の6月号に、「全日本選手権大会 熱戦を振り返って」と題して、専門家・増地克之氏(筑波大学柔道部監督)の、感想が取り上げられていた。私の「選手の内面を推し量る」と関連した部分を、比較列記してみた。 ○王子谷剛志選手 (私… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月10日 続きを読むread more
今年の全日本柔道選手権大会の、選手の内面を推し量る。 全日本選手権大会の出場は、柔道人すべての夢であり、その優勝戦ともなると、別格のプレッシャ-がかかり、いままで幾多の名勝負が繰り広げられてきた。今年の選手の内面を、勝手に、推し量ってみた。 私は、いままでの決勝戦で、対照的な対戦があると思う。一つは、昭和60年(1985)の、山下泰裕選手と齋藤仁選手の対戦である。今一つは、昨年の穴井… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月01日 続きを読むread more